姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日予算決算委員会−03月22日-01号
分科会において、一般管理費の総務管理経費にビジネスコンセントレーションスペースの整備費用を計上しているとのことであるが、その整備目的はどのようになっているのか、との質問がありました。
分科会において、一般管理費の総務管理経費にビジネスコンセントレーションスペースの整備費用を計上しているとのことであるが、その整備目的はどのようになっているのか、との質問がありました。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、事業番号0000204部課庶務事業の10節需用費の増は、消耗品等の支出が当初見込みを上回ったことによるもので、11節役務費の減は、職員採用試験の受験者数が当初見込みより少なかったことによるものです。17節備品購入費の増は、機構改革に伴い当初見込みを上回ったことによるものです。
収益的収入及び支出でございますが、収入につきましては、えい地貸付等営業収益及び営業外収益で2億2,527万8,000円を、支出につきましては、土地売却原価、一般管理費等の営業費用及び営業外費用などを合わせまして9,963万7,000円を計上いたしております。 資本的収入及び支出でございますが、都市開発事業で436万7,000円の支出を見込んでおります。
◎藤井昌彦(4番) 議案資料1の7ページの一般管理費のところで、兵庫県立大学大学院受講費用助成金ということで31万3,000円。この事業というのは、これからも続けていくのか。将来のそういう職員を育てるという意味でされていくのか。1名、今度卒業されて、また1名という話だったと思うんですけども、それが1点。
このままページ中ほどになりますが、2款1項1目一般管理費、補正額131万円の増額は、説明欄、生活安全課所管の防犯対策費で、防犯灯や防犯カメラ等の電気代について、予算不足が見込まれるため、決算見込みから増額するものでございます。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、事業番号0000207コミュニティ推進事業の7節報償費の増は、協働のまちづくりを推進するため、外部有識者による地域コミュニティの在り方を検討する会議にかかる委員報償費です。 4目電子計算費は、歳入補正に伴う財源更正であります。なお、この他にも財源更正が出てまいりますが、同様の理由であるため説明は省略させていただきます。
続いて、事項別明細書ですが、款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費の一般経常費の一番下の行になりますが、兵庫県立大学大学院受講費用助成金31万3,000円の追加でございます。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、事業番号0000045国民健康保険事務に要する職員給与費の増は、一般会計と同様に、議案第72号、播磨町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例による新給料表の適用及び期末勤勉手当等の支給率の改正、また、令和4年10月に実施した機構改革に伴う人事異動によるものです。 次に、歳入について御説明申し上げます。 23ページ、24ページをお願いします。
歳出につきましては、総務費におきまして、会計年度任用職員報酬及び職員給与費等について年度末までの所要額を見込み、一般管理費を31万3,000円追加しております。 次に、歳入につきましては、繰入金におきまして、一般会計繰入金を15万8,000円、諸収入におきまして広域連合派遣職員給与費負担金を15万5,000円、それぞれ追加しております。
款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費では、人件費において375万7千円の減額、款2保険給付費、項1療養諸費、目1一般被保険者療養給付費では、対象件数の増等により、一般被保険者療養給付費を8億8,263万8千円を計上しています。 次に、67ページをお願いします。
1款1項1目一般管理費、支出済額1,154万4,383円は、備考欄、国民健康保険事務費で、主なものは12節委託料の987万8,718円です。内訳は、その下、電算処理委託料501万9,850円、基幹系システムに係る電算委託料で、令和3年度は、臨時のシステム改修等がなかったため、前年度に比べ、約360万円の減額となっています。
まず、2款 総務費、1項 総務管理費、1目 一般管理費のうち、総合安全対策室所管の事業につきまして御説明申し上げます。 説明欄中ほどの安全管理事務事業でございますが、イベントや施設の安全対策の検証、職員の安全意識の向上など、市政における安全管理の徹底と安全・安心のまちづくりの推進に要した経費でございます。
ページ中ほど、2款1項1目一般管理費、支出済額6億1,042万7,632円で、備考欄の項目2番目、一般管理事務費、総務課に係りますもの8,559万5,281円でございます。
科目1の総務費は、一般管理費や認定審査会費、認定調査費など、介護保険事業の運営に係る事務費でございます。 科目2、保険給付費は、介護サービスの利用者に対する保険給付や予防給付に要した経費でございます。(1)介護サービス等諸費は、要介護1以上の利用者に、(2)介護予防サービス等諸費は、要支援1、2の利用者にそれぞれ要した経費でございます。
1款 墓園事業費、1項 墓園維持管理費、1目 一般管理費につきましては、墓園維持管理事業に要した経費でございます。内容につきましては、原状回復義務免除期間に返還された墓石の撤去、合葬式墓の記名板設置、園路の補修工事など石ヶ谷墓園の維持管理業務に要した経費でございます。 2款 諸支出金、1項 諸費、1目 還付金につきましては、合葬式墓地使用中止による還付金でございます。
2款 総務費、1項 総務管理費、1目 一般管理費でございますが、新型コロナウイルス感染症あかし支え合い基金積立金につきましては、ふるさと納税などを通じてお寄せいただいた寄附金の分として、5,000万円をあかし支え合い基金へ積立てしようとするものでございます。
資料の15ページ、歳出の一般管理費、一般経常費183万2,000円の減額に関連してでありますけども、8月26日の全員協議会で、兎塚・川会診療所の中村医師の10月末退職に伴う11月以降の体制の見直しということについて説明を頂きましたが、そこで、新しい体制ということで、小代診療所の上月医師に兼務をお願いする。
2款1項1目一般管理費、補正額25万円の増額のうち、説明欄、生活安全課所管の防犯対策費の20万円は、県の補助制度活用により、特殊詐欺等被害防止対策機器設置補助金の1件当たりの補助限度額を8,000円から1万2,000円へ引き上げることによる増額でございます。
第8款繰入金、第1項一般会計繰入金252万円の減額は、主に総務費の一般管理費に係る人件費の減額、介護報酬改定に伴うシステム改修委託料の増額及び地域支援事業の人件費の増減によるものでございます。 同款第2項基金繰入金423万9,000円の増額は、今回の補正における歳入歳出の調整により介護給付費準備基金繰入金を増額するものでございます。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、事業番号0020005介護保険システム運営開発事業の12節委託料の増は、報酬改定に伴う電算システム改修のため増額するものでございます。 5款1項基金積立金、1目介護給付費準備基金積立金、事業番号0020025介護給付費準備基金積立事業の24節積立金は、補正に伴う余剰金を準備基金に積み立てるものでございます。